爪白癬てどんなもの?
最近注目されている「爪白癬(つめはくせん)」ってしってます?
確か、去年あたりマツケンさんが馬に乗ってCMにでてましたよね。
「爪白癬なら皮膚科に行こう!」って感じで。
そう、爪白癬とは水虫の菌(白癬菌:はくせんきん)が
何と爪に入ってしまったものなんですね!
驚きですよね!
「皮膚にくっついてジクジクさせたり、痒くさせたりするのが
水虫」ってイメージですけど、こんなに硬い爪にまで入ってくるなんて・・・
白癬菌は皮膚糸状菌(ひふしじょうきん)と呼ばれる真菌(しんきん)で、
真菌とは「かび」のことなんですよね。
カビですよ!、カビ!
あの風呂場のタイルの間に増えるような!!
あんな貧弱そうなカビの一種が、皮膚のみならず、爪にまでとは!?
白癬菌もガッツあるな〜、なんて(^-^;;。
でもね、よくよく調べたら、入るのも無理ないな〜って
思っちゃいました。
白癬菌はですね、皮膚の一番外側の「角質」っていう部分に住み着いて
るんですって!
角質の主成分である「ケラチン」ていうのが白癬菌の大好物で、
これを食べてどんどん増えるらしいんだよね。
そして、靴の中の温度・湿度が高まった状態がつづくと
白癬菌が爆発的に増えて、その結果として痒くなったり、
ジクジクしてくるんだって!
ちょっと話がそれちゃったけど(^-^;;、「爪に何で白癬菌が入るのか」
でしたね。
スミマセン。
これはですね〜、爪の成分に秘密があるんですね。
そう、爪の成分そのものです。
良く爪の先端が割れて、二枚爪になったりすると、
「カルシウムが足りないんじゃない?」って
話になったりするけど、爪は骨と違ってカルシウムでできてるんじゃ
ないらしいよ。
これにはホント、びっくり!
爪もですね、なんと「ケラチン」でできてるんですって!
皮膚の角質とはちょっと種類が違うらしいんだけど、
同様にケラチンが主成分で、爪は皮膚が変形したものなんですって!
だから、長い間、白癬菌にさらされていると、
だんだんと爪に入っていっちゃうんだって!!
逆に言うと、足に水虫がないのに爪白癬になるひとは
少ないみたい・・・。
今現在、爪はキレイだけど足には水虫がある人は、
これから爪白癬にならないように気を付けましょうね!
爪白癬予防の為に、足の水虫を治しておきましょう!!