6ヶ月~12ヶ月(1年)程度となります。
長期通院が必要な理由ですが、爪水虫の治療は爪を元の綺麗な状態に戻すのではなく、白癬菌を殺菌して感染のリスクがない状態で、爪が生え変わるのを待たなければならないためです。